しっとく納得 ライオンズクラブ物語

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    地域LCが主役
    単一LCの「会員増強とクラブ活性化の強弱」が、世界規模のライオンズクラブ国際協会の「組織力」パワーの源泉になっております。
    あくまでも営々脈々と地域活動にまい進している、地域ライオンズクラブメンバーの能動的な英知の結集体が、輝かしい実績と歴史を形成しています。

     

    LC国際協会の使命
    世界各国の単一ライオンズクラブが、円滑かつ地域住民に喜ばれる、奉仕活動をするために国際協会組織図に則り、各準地区が毎年新たなキャビネットを構成して、ライオンズクラブ(LC)を鋭意サポートする役割です。

     

    ライオンズクラブ国際協会
    シカゴ・オークブルックが本部で1917年メルビン・ジョーンズの提唱で創設。Lions Clubs International(略称LCI)と言う。

     

    ライオンズクラブの世界組織規模
    世界で210カ国・48,043のLC・1,438千人。2017年の国際会長はナレシュ・アガワルL(インド出身)
    ※2015年の国際会長は日本人2人目の山田實広L(日本人初は1981年の村上薫L)
    ※2018年に女性国際会長初めてのグドラン・イングバドターL(アイスランド出身)

     

    他奉仕団体規模
    ●ロータリークラブ(世界で200カ国・35,455のクラブ・1,227千人、日本で2,273のクラブ・89,880人)
    ●キワニスクラブ(世界で79カ国・193,842人、日本で35のクラブ・1,982人)

     

    会則地域
    世界のLCを主に近隣諸国別に7つの地域に分類(会則地域と言う)
    日本は東洋東南アジアの第5会則地域(略称はオセアル・フォーラム)と言う。

     

    ライオンズクラブ日本規模
    日本で3,054のLC・118,428人・35準地区でガバナー35人・8複合地区(MD)
    ※準地区とは都道府県地域に35以上のLCがあり、かつ1,250人以上のメンバーが活動している地区単位の総称。

     

    日本は8つの複合地区に分類

     

    複合地区(MD=Multiple District)
    円滑なライオンズクラブ運営を図るために、主な都道府県地域単位に準地区を複数集結した組織編成。北海道331MD(ABC)地区で206のLC・7,330人・ABC地区・ガバナー3人(毎年選出) 
    ■331−A地区(キャビネットを構成)で72のLC・2,751人
    ■331−B地区(キャビネットを構成)で82のLC・2,675人
    ■331−C地区(キャビネットを構成)で52のLC・1,904人

     

    準地区はリジョンとゾーンに分類して組織編成
    各地区LCは地域別の第1R(リジョン)から第5R(リジョン)の、各ゾーン分類別に所属して活動している。

     

    地区ガバナー(DG=District Governor)
    ●地域ガバナーは毎年、事実上第1Rから第5Rの中で選出。
    ●国際協会の役員として、国際理事会の全般的監督の元に、所属地区において国際協会を代表する。
    ●地区運営の最高責任者としてキャビネット(CA)幹事、CA会計、ZC、及びその他のCA構成員を直接指導監督する。

     

    地区キャビネット
    各地区ガバナー(DG)を筆頭に第1副地区DG・第2副地区DG・幹事・会計・ゾーン・チエアーパーソン(ZC)等を中心にキャビネット組織を構成する。

     

    地区年次大会

    地域各LCから選出された代議員(LC会員10名に一人)を持って議案審議。
    議長のガバナーが主宰した大会で議案を決議する。
    大会はライオンズクラブの最高決議機関である。

     

    地区ガバナー諮問委員会

    ZCを議長としてゾーン内のクラブ会長及び幹事で構成されるガバナーの諮問機関である。

     

    複合地区(MD)ガバナー協議会
    複合地区内のABC地区ガバナー及び議長から成る協議会。

     

    複合地区年次大会
    331−ABC地区ガバナー・地区内規・元国際協会役員及び地域LCから選出された代議員(LC会員10名に1人)を持って構成され、大会は議長によって運営される。


    国際大会&オセアル・フォーラム

     

    国際大会
    世界各地域のLCから派遣された代議員(LC会員25名に一人)を持って、国際理事会の総括監督により、世界大会を開催する。
    第1回を1917年10月に米国ダラスで開催して以来,第100回を2017年6月にライオンズクラブ世界協会発祥地のシカゴで開催した。
    2018年6月第101回はラスベガスで開催。
    2019年7月第102回はミラノ開催。
    2020年6月第103回はシンガポールで開催。
    2021年6月第104回はモントリオール開催。

     

    国際理事会
    国際会長・前会長・第1副会長・第2副会長・第3副会長・世界LCから選出された34名の理事から構成される。
    日本の国際理事は2016年〜2018年中村泰久・2017年〜2019年佐藤義雄。

     

    東洋東南アジア・フォーラム(オセアル・フォーラムと言う)
    第5会則地域のオセアル・フォーラムとして、友好・親善・経験交換・ライオニズム高揚を目的に開催。
    しかしその決議はLC及び会員を拘束するものではない。
    2017年11月に第56回台湾で開催。
    2018年11月に57回中国海南島で開催。
    2019年に第58回日本広島で開催。

     

    プロトコール
    ●国際協会公認プロトコールに従って、ライオンズクラブの役職経験者を役職種類によって順位を定めている。
    特に各種会議開催の際に、プロトコールに従って座席を作成する。
    ●ライオンズクラブは世界中すべてのメンバーが、モットーである「ウィ・サーブ」の御旗の元で、「友愛と相互理解の精神を」原点に社会奉仕に精進する事が共通のベストアクションである。
    ●従ってプロトコールに準拠する新旧役職者と言えども、地域LCで活動するメンバーと一緒に奉仕活動に汗を流す事が当然の義務であります。
    ●しかしながら、国際協会の役員として任期中の組織運営に携わる労力は、経験者のみぞ知る「労苦」は並大抵なモノではありません。
    ●そこでせめて退任した役員に対する御苦労様の「ホスピタリティ」を、『プロトコール』に従って敬意を表する 事は常識の範疇だと思います。


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