L松浦の東奔西走記その10

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    東奔西走記其の10
    ガバナーL松浦則雄
    おまけの東奔西走記です。ちょうど区切りのよい其の10を書きます。
    6月26日から5日間のハワイ国際大会で、佐々木ガバナーエレクトのリボンを外して無事お役目を果たしました。「その瞬間ガバナーに就任」。昨年私がカナダトロントで味わった感動を佐々木Lも感じたに違いないはずです。「ちょっと待って」何よりも、この瞬間を奈津美玲夫人が目の当たりにしたのが、物凄く意義深い出来事だと、小生は声を荒げたくなります。
    家族は普段ガバナー年中行事の「祭りごと」を殆ど目撃する機会は皆無。人づてに聞く事はあっても(小生はほとんどすべての行いを具「つぶさ」に聞かせた)、大概「絵空事」程度の理解しか持っていないのではないでしょうか(異論があれば陳謝します)。世界中のガバナー755名余の一人として、今この場で自分の愛する「主人」が、人生でたった一度の「貴重な瞬間」を経験。世界の正にその真っただ中にいると言う、感動物語りを享受できた喜びは、決して大仰な表現ではないはずです。経験できた者のみぞ知り得るひと幕を披歴する事をご容赦ください。
     人間「感動」が大きいほど、どんな「困難」に遭遇しても乗り越えるエネルギーが倍加して、楽しみに変えるギアーチェンジが作動するものだ、と誰かが言いました。ガバナー職務遂行の1年間は、自分にとって毎日が楽しみのスパイラルでした。なぜでしょうか?佐々木ガバナーエレクトの「リボン外し」の瞬間が、1年前の自分にオーバーラップして、正にあの時の大きな「感動物語り」で、すべてが楽しい『毎日』を創造していた事が、明白になった次第です。
     しあわせとはいつも自分の心が決めるものだ(相田みつを語録)は、私の座右の銘のひとつです。他人の、あるひと言が、不愉快にも愉快にもなる場合があります。不愉快になる言葉を発する他人の心理状態は、誰かを集中攻撃して「気晴らし憂さ晴らし」をしたいはずです。その言動をまともに受け止めないで、「聞いてあげれば」気晴らし憂さ晴らしの、手助けと言う「奉仕」をしたことになります。心の持ち方次第で、他人と言う相手を愉快、即ち「しあわせ」気分にささせる事のサポーターになれる可能性を体得できたのも、ガバナー経験があったからこそできた自分史の貴重な「逸話」です。これで本当に終幕します。To one heart!

    松浦ガバナーの東奔西走記9

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      東奔西走記其の9 
      ガバナーL松浦則雄
      いよいよガバナー任期中の東奔西走記も、最終章になりました。函館キャビネットの集大成である年次大会が、5月16日と17日両日間大盛会のうちに終わる事ができました。
      昨年7月ガバナー就任から一年間にわたる事業の数々を、メンバー全員が集う総会の場で公表して全てを賛同してもらいました。
      この大会はライオンズクラブの最高決議機関であります。究極のガバナー使命である会員増強は、おかげ様で念願の2,000名達成が実現する様相です(5月10日現在1978名)。ライオンズクラブの原点はウィ・サーブ(我々は奉仕する)で、奉仕活動するために人々を必要とします。メンバーひとり一人が声掛けした結果、奉仕に必要なその人々が増えたものと思います。
      あるアンケート結果によると、一度もライオンズクラブへの誘いが無かったと言う回答が多数あったそうです。とかく会員増強の特効薬は難解だと言われておりますが、件(くだん)のアンケート結果を活用して、一度は私達の知り合いにライオンズクラブへのお誘いをしてみてはいかがでしょうか?
      今、ガバナーが終わる寸前、ガバナー「ビフォー、アフター」の体感は、過去から今日まで生きてきて、何物にも勝る爽快感で溢れております。たった一年間の職責をこなしただけで、何を大げさな事を言っているのかと、お思いの御仁が多いかも知れません。
      ビフォーは、地区の最高責任者と言うガバナーに対する、『物心両面の不安と畏敬の念』から自分とは無関心と無縁の出来事だと、誤解している方が殆どだと思います。不肖松浦がその典型的な張本人でした。
      アフターは、単一クラブの運営に携わるのと違って、53クラブ約2,000人のメンバーとの、はるかに想像を絶する交流が日常茶飯事であります。正に出会いと別れが(次の新しい出会いのため)、枚挙に暇がないほど舞い込むサプライズ(驚愕)があります。ガバナー初体験ゆえの大変さは多数ありますが、数えきれないほどの楽しい事と、うれしい出来事が全ての大変さを払拭させてくれました。昔新聞記者時代、事件・事故・記者会見など日々、様々なジャンルに遭遇するたびに、毎日の新鮮さに胸わくわくした、あの頃の気持ちと似て非なるものでした。
      タオルボランティアで、集まったタオルを届けた老健施設での「お爺さんお婆さん」からの感謝の気持ち。献血アクティビティに訪れた市民の真摯な態度。新入会員入会式のクラブ訪問で、新人を歓迎するメンバーの満面の笑顔。クラブ式典で栄誉を称えあうメンバー同士の誇りに満ちた笑顔。全国ガバナー同期会の集い。走馬灯のように脳裏をかすめる、地区・日本・世界レベルの「出会い」などエトセトラのすべてが楽しい思い出ばかりです。
      ライオンズクラブの原点回帰は、「寛容と相互理解の精神」で相手を思いやる優しさが「ライオニズム」です。ガバナーは地区ライオンの誰にも、どんな事に対しても「耳を貸す」懐の深さが不可欠です。ただし公平無私に判断して、結果を出す事も当たり前の所作です。これらの行為はとかく「言うは易し、行うは難し」ですが、好むと好まざるにかかわらず瞬時に決断して、あらゆる回答を出しているうちに、心得ができた自分がおりました。ガバナー経験を経て、正にライオンズクラブが「修練と鍛錬」の場である所以であると同時に、「寛容と相互理解」を学ぶ千載一遇のチャンスだった事に感謝しております。一生勉強一生感動(相田みつを語録)かな。
       昨今「ガバナーなんてとんでもない」と、敬遠されるのが落ちです。さらに無関心に近い、「ソッポを向かれる」現状を目の当たりにしました。ライオンズクラブは、LCIと言う世界組織の準地区が331-Cであり、毎年ガバナーを輩出できたからこそ、これまで97年間にわたって継続できました。皆さんが、LCI組織の一員であり、その組織を存続維持するうえで「ガバナー選出する手立て」を講じなければやがて、LCIの息吹は絶えることは確実です。間もなく100周年を迎えるライオンズクラブの「命脈」を、絶やさないための対策を真剣に取り組んでください。いつやるの?「今でしょう!」不肖松浦でもできたガバナー経験者だからこそ、声高に言える提言を(わいわいがやがや)ワイガヤに論議してください。「寛容と相互理解の精神」があれば、必ず前途洋洋の結果はでます。1年間のお付き合いとご支援に感謝申し上げます(了)。
      《こころ(心)ころころ》poem by nonchan
      ,海海蹇平粥砲海蹐海蹇,いい海海蹇平粥
       こころ(心)ころころ いいこころ(心)
      こころ(心)ひとつで ここち(心地)よい
      こころ(心)やさしい こころ(心)がけ
       こころ(心)あったまる こころ(心)もち
       こころ(心)ころころ いいこころ(心)
       こころ(心)ころころ いいこころ(心)
      こころ(心)ひとつで ここち(心地)よい
      こころ(心)やさしい こころ(心)がけ
       
      △海海蹇平粥砲海蹐海蹇,いい海海蹇平粥
       こころ(心)ころころ いいこころ(心)
       こころ(心)この人 ここち(心地)よい
       こころ(心)あの人 こころ(心)意気
       こころ(心)ふわふわ 夢見ごころ(心)
       こころ(心)ころころ いいこころ(心)
       こころ(心)ころころ いいこころ(心)
      こころ(心)ひとつで ここち(心地)よい
      こころ(心)やさしい こころ(心)がけ

      松浦ガバナーの東奔西走記8

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        《東奔西走記》其の8
        気がつけば地区大会まで残りひと月余。4月に最後の第4回キャビネット会議を滞りなく無事終了することができました。あらためて感謝申し上げます。
        2月24日のアカデミーフォーラム小樽セッションをもって、全ての事業を終えることができました。これからは志賀松大会委員長と連携のもと、5月16日と17日に開催される大会の仕上げに全力投球中です。
        おかげ様で3月末日現在の会員数は1995名で、念願の2000名達成は射程距離内まで迫りました。ここまで来たら皆様方のお力添えで、是非6月までには7年振りの2千名突破を実現したいと思いますのでよろしくお願い申し上げます。
        又3月には地区53番目のニューフェイスとして、函館みなとライオンズクラブが誕生しまし。全国的にもクラブ解散と会員脱会が回避困難な現状の中、5年ぶりの新設クラブは数億円宝くじ当選に匹敵する331-C地区のビッグニュースです。クラブ創立と会員獲得に奔走された横田会長はじめ役員の皆さんには、あらためて敬意と感謝を申し上げます。
        3月に、新生安平ライオンズクラブの名称変更記念式典に出席しました。平成18年3月に早来町と追分町が合併して「安平町」が誕生したものの、これまで「早来ライオンズクラブ」の名前で活動してきましたが、ライオンズクラブの存在を新旧の町民に浸透させて、将来的な発展を考慮して名称変更することになりました。新生クラブ発足を祝して、副町長さんはじめ8名の会員が新しく入会し、心底感謝感激しました。
        私はこれまでガバナー経験を通して様々なサプライズがありました。パート/佑箸僚于颪い梁燭気任后パート⊇于颪辰真諭垢硫垢さです。パート2垢い心のふれあいで生まれた強い絆。パートだ犬泙譴水を通して出来た数え切れない素敵な思い出。パートチ播┐併廚そ个鯑々思い出すリラクゼーション。世界のガバナー755人分のひとりとしてしか経験できない、ガバナー冥利に尽きております。
        まだ残された任期は2か月ありますが、現職中の思いのたけを(したた)認める衝動に駆られました事、お許し下さい。ガバナー職務は思いのほか激務です。ただ大変さの数以上に愉しさ満載しているのも事実でした。
        論より証拠。事実は小説よりも奇なり。経験していない誰もの方々には、知る由もありません。この経験は自分史の、生涯にわたる貴重な心の財産として持ち続ける事でしょう。確実に。おっと失礼、まだまだファイナルアンサーは先でした。
         

        松浦ガバナーの東奔西走記その7

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          松浦ガバナーの東奔西走記その7
          http://www.lionsclubs-331c.org/hakodatecab2014/touhonseisou7.pdf

          松浦ガバナーの東奔西走記

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            松浦ガバナーがガバナー就任から今日までを綴った
            松浦ガバナーの東奔西走記

            ガバナー東奔西走記その1からその3
            ガバナー東奔西走記その4からその5 
            ガバナー東奔西走記その6

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